PUBGでドン勝を取るために僕が最も重要だと考えているのが2つ。
・立ち回り
・エイム、リコイル
上記2点をある程度できるようになると
ドン勝はそこそこ取れるようになるのではないかと思う。
今回はマウス感度、リコイルコントロールについて
解説したいと思います。
立ち回り方については改めて記事にまとめます。
マウスの設定、感度調整について
撃ち合いで勝つには瞬時にエイムを合わせる事と
リコイルコントロールでしっかり当てることが重要です。
そのためには自分に合った最適なマウス設定が大切!
市販で売られているノーマルのマウスではかなり不利です。
安い物で良いのでゲーミングマウスの購入をおすすめします。
なぜゲーミングマウスが良いのかというと
ゲーミングマウスはセンサーの精度が高いので
マウスを動かしたときにその動きを再現性が高い!
ノーマルのマウスだとカーソルが飛んだり
微差ではあるがズレが生じる。
これが撃ち合いの場面では大きく勝敗を左右します。
安い物だと2000~3000円で購入できます。
次にマウスの設定ですが加速度設定はオフにしましょう。
「ポインターの精度を高める」⇒チェックを外す
次にマウス感度の設定ですがゲーミングマウスだと
DPIを変更してマウス感度を調整することができます。
マウス感度は一度調整したら基本的には固定した方がいいです。
感度の微調整はゲーム内の感度設定で調整するようにしましょう。
よく分からない方は500~1000DPIに設定しましょう。
次にゲーム内で感度を調整します。
一般状態での感度 (ゲーム内で操作している時のマウス感度)
ターゲティングの感度 (右ドラッグ時のマウス感度)
アイアンサイトの感度 (サイト覗き込み時のマウス感度)
スコープ別感度(各倍率ごとのマウス感度)
感度設定は全て同じ設定しても良し。
感度ごとに微調整しても良し。
その辺は好みになるのでプレイしながら
自分の感度を探してみましょう。
感度が低い方が動きが遅くなるため
エイムを合わせやすくなりますが
その分、動きは遅くなります。
調整のコツは最初は低い感度に設定して
的に対してエイムを瞬時に合わせる事ができる
感度へ徐々に上げていくことです。
感度の調整ができたら後はひたすら練習です。
動画では感度の調整と練習方法を紹介しているので
参考にしてみてはいかがでしょうか。